いやー、私もねえ、通ってきた道なんだよねえ
いつの間にか綿棒派になりました>耳そうじ
やはり子供が産まれてからでしょうか。
乳児というものは実にたんまり綿棒を必要とするので、いつの間にか親まで感化されたみたいです。耳かきだとかいたナカミが耳の中に落ちちゃったりもしますからね。
しかし、そう出来るのは耳の穴が大きいから。
下の娘は耳の穴が小さくて、もうほんとうに小さい頃から難儀しっぱなし。耳をさわらせてくれなくなり、先月遂に耳鼻科で耳の中を洗われました。
ちょっとは反省したかな..と思ったんですけど、相変わらず耳掃除をさせてくれません。
来年もプールシーズン前に耳洗いに行く羽目になりそうないやーんな予感がちょびっとしています。
結婚前は断固耳かき派。だからまぁ耳かき派の「スッキリよ!」な気持ちも判ります。何しろ学生時代の私ときたら竹の耳かきでは飽き足らず、金属のを買ってきてそれこそ血が出るまで耳を掘りまくったりもしてましたからね(苦笑)
今も、花粉症時期になると、綿棒をぬらして耳の奥までぐりぐりかいてます(かゆい!)
耳かき派のみなさま、ポイントできっちり痒い所を掻けるのもいいですが、ぺたん、と冷たく濡れた綿棒が耳の中に当たる感触もなかなか捨て難いですよ〜。ふふ。
コネタマ参加中: 耳そうじ、あなたは綿棒派?耳かき派?