思い残しまくり鴨川シーワールド
帰って来てから疑問がわいて、サイトを覗きに行きました。
エコ・アクアローム(入り口近くの建物)に、水棲昆虫の類が居るんですよ。
ゲンゴロウとか、アメンボとか。虫じゃないけどフナムシ(ぎゃー)まで展示されてました。
年間通して展示してるんでしょうか。
そんで、アメンボ、飛んで逃げないのはなんででしょうか。水槽の中に隔離状態じゃなくて、上すっかすかのオープンエア状態で展示されてるので、お客さんがちょっかい出そうと思えば出来るんだもん(やらないけど)。
さりげにすごい技術や手間がかかってたりするのかなあ。舞台裏には幼虫が時期毎に分別された状態でずらっと..とか??<あくまでも憶測です
水族館は好きで年数回は行ってるのですが、鴨川は知らなかったことがいっぱいあって収穫の多いところでした(トビウオの子供はしましま模様だったとかね<全長3cmくらいの幼魚が展示されてました。かわいい)。
建物もそれなりに古いと思うんだけど、いろいろ工夫されてて見所があり過ぎ、一番奥の「ロッキーワールド」(たぶん笑うアシカが居るところ)を忘れて帰って来てしまったことにさっき気が付きました。
あ、イルカとウミガメも忘れてた(横を通ったのに)
滅多に行けないところなのにいっぱい見落としてました。
アメンボにびっくりしすぎて写真撮るの忘れたのも悔しい。
あかんやん。
(水中で見てると一生懸命母親にくっついてる子シャチのアースくんが堪能できます。いいタイミングで行ったのは確かなのよね〜)
..いつか、リベンジに行きたいと思います。こんどはシャチの「ちゅう」つきで<八景島のシロイルカでハマった
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