語尾に「..くさ」をつける筑後弁
単語がどうとかいうのより、これが一番衝撃だった。
ダブルで「うわー」だったのは、これを操っていたのが「見かけだけはほぼ理想」の超イケメンギター野郎兄ちゃんだったから。
黙っていれば神なのに、妙におかしい。
数年後、どこかのお笑い芸人が夜中の番組のショートコントで筑後弁喋ってて、「これは笑いが取れる」て感覚は私だけじゃないかぁ〜と思いました。
って、あれから17年。
腕のスジ切ってギターを止めた彼も、既にいいオヤジだ。
元気でいるのかな。
ブログネタ: 聞いてビックリした方言は?
追記:
解説しよう(笑
そもそも早口の九州弁って可愛い。
プラス、律儀に語尾に「〜くさ」がついてくる。
以上を操ってるのが「呑気なエーベルバッハ少佐」て雰囲気の細身のイケメン。
ギャップがすんごくラブリーで、だんだん可笑しさがこみ上げてくるのよ〜。
...思い出しただけで笑いをこらえるのがタイヘンだわ。
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