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2010年1月18日 (月)

...ミセルですら限界

何度かここでご紹介して来た「ミセル」。

いやホントにもう感謝してて手放せないアイテムなんですが、こいつですら封じきれないのが育ち盛りの娘ふたり。
やっばり2日も使えば風呂水が臨海値超えです。
二人仲良く長風呂なんかした日には1日でアウト。
私が寝る前に風呂に入ろうとしてフタを開け、その場で「OTZ」みたいなポーズになったのは1回や2回じゃありません。
残り湯は大抵洗濯に使ってますが、最近は風呂水と水道水ブレンドの日もあります。防臭除菌対策で漂白剤使用は必須。「いやもう昨日のは使うのヤメよう」てなった日もあります。
女の子ふたりのうちでコレですから、ボーズ3人とかの家はもっとタイヘンなのではと思うこともあります。風呂の構造と水道水の質の問題なのかもしれませんが(横浜の水はおいしいいい水ですけどね)。

........それでもミセルに全幅の信頼を置いているのは、お湯が柔らかくなっているのをしっかり実感しているのと、風呂掃除のラクさから。
ただ、上記のような理由から「キャップ半分」だった使用量を倍に増やしました。
..ちょびっとはくさくなくなったかもしれない(汗

しかしまぁ、普通の風呂掃除をしなくなってすごく長い。
もし今なんかの加減でよそんちに行き「お風呂掃除お願いね」なんてことになった日には「うっ、...すみません、どうやるんでしたっけ?」て訊いて、大顰蹙の嵐になること請け合い(笑)
実家の風呂も洗えないんじゃないかって思ってます。
いやマジで。

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