毎年泣いてました
今でも原稿用紙は大嫌いなんですが、多分この時代のトラウマです。
パソコンに向かうとなんぼでもすらすら書けるのに、原稿用紙だと1分で「う.....」。
どうしても手書きでなにか書かなきゃいけない時はパソコンのテキストエディットで下書き、画面を見ながら清書という、何だかとんちんかんなことをやってます。
改めて書こう。
「感想文なんてキライだぁぁぁぁぁぁー」(魂の叫び)
そう言えば入学試験で小論文が出た時も答案は限りなく白紙に近かったっけ。
というトラウマが先生側にもあるのか、昨今は感想文は自由課題の中に入ってて、今年の上の娘は「本を4冊読んでくる」というワケのわからん課題を言い渡されております。おい、レビューとか書かなくていいの?用紙とかもらってないの?「知らないよ〜」(娘)
とりあえずつつがなく夏休みが明けてくれと願う夏の昼前でございますことよ。
ブログネタ: 一番手こずった「夏休みの宿題」といえば?
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コメント
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感想文っというよりは、あらすじを書いていたような・・・(爆
工作に泣かされてましたねぇ・・・
子どもたちも似たようなもんです。
紙粘土で貯金箱とか、紙粘土でジオラマとか、
お手軽紙粘土工作ばかりか・・・
姫は、手芸多しだったな。
今は、課題がぁ・・・っと、プリントと格闘してますよ(笑
投稿: ラビー | 2010年8月17日 (火) 12時55分
おお、私もあらすじ組でした(苦笑)
立体ものは苦手だったのも一緒です。ナニやってたんだっけ....やっぱり粘土工作?(町探検みたいなことをやった年も有)
娘どもは毎年手芸方面バリバリです。
上の娘は今年は粘土のフェイクスウィーツ類で、下の娘はポンポンでフルーツを作る....途中で若干飽きてる(笑)
横浜は夏休み明けが早い(来週金曜から学校が始まる)ので、さっさと仕上げてほしいんですがね。
投稿: みかげ | 2010年8月17日 (火) 16時10分