ダストボックスでかくれんぼとか
団地っ子でした。
各家庭のゴミを捨てるでっかい金属製ダストボックスがありましてですね。これは下にゴミの排出口が付いてて、ゴミ捨て業者さんは荷台がオープンになったゴミ車(ここで既に考えられないレベルですが...)でやってきて、クレーンで持ち上げてざざーっと荷台にぶちまけていく。
この「からっぽになったダストボックス」に、よくかくれんぼの時にもぐってました。
いやー、それはないよ>自分
上からゴミ捨てられたらどうするの。
それ以前の話としてさ、くさいでしょうが。いくら業者さんが捨てた後に水洗いしてくれてるとしても。
今もあのダストボックスは現役なんでしょうかね。
当時住んでた東久留米市では全市その仕様でゴミ捨ててましたが、ちょっと気になってます。
ブログネタ: 子どもの頃にしてた、今では考えられないことは?
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