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2010年11月 1日 (月)

箪笥の肥やしはカウントに入らない?(笑)

そこまで入れてよければ、16の冬に買ったラルフ・ローレンの焦げ茶ストライプのブレザー。これでもかというくらい着たし、まだ全然擦切れてもくたってもないから娘が気が向いたら着てしまうかも。ただし私はもう二の腕が入りません
現役選手だと、ストーンウォッシュと思われる薄い色のGジャン。こっちは結婚前からだと思う。吉祥寺で買ったんじゃなかったかな。

ルームウェア扱いに格下げしてまだ捨てられないママコート(11年前に母に貰った)なんてのもあります(笑)
これはねえ、薄い割に実に保温性が良くて。染みがついて外に着ていけなくなったんですが、試しにナイトガウンにしてみたらまんまと捨てられなくなりました。

普段着てるのは数年でアウト。
擦切れたり、油染み着いちゃったり。あまり高いのは着てないからまぁいいか、なんだけど。

ブログネタ: 一番長持ちしている服を教えて!参加数拍手

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コメント

適度にヨレッとなって体に馴染んでくると
どういうわけか捨てられなくなってくるんですよねw
下着系もそういうパターンに陥ることがよくあります(^口^;)

私もタンスの肥やしだったら、17歳のときに買ってもらった浴衣があります。
柄はこの年になってもOKな地味なものだけど、
自分で着付けできないのでこれからも肥やしのままのような気がしますw

コメントありがとうございます。確かに、下着はその傾向がありますね。元が値の張るものだからよけいに...
記事内で書いたGジャンも袖口がすりきれまくってるんですが、これまた捨てづらくて。

他にこのお題に参加した人の記事を見ても、みんな箪笥の肥やし状態のをピックアップしてますねー。
それだけ、妙な愛着のある服があるってことでしょうね。

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